ワイルドな魅力がいっぱいの西表島へ行こう!


”日本最後の秘境”西表島ってどんなとこ?

西表島は八重山諸島の一つで琉球の島の中で沖縄本島に次ぐ大きな島。沖縄本島の更に南に約400キロの位置にあり、台湾まで約200キロの最果ての島です。全島が亜熱帯の原生林で覆われた緑の島で、全世界でここにしかいないイリオモテヤマネコが棲む島として知られています。雄大な海や川、山のアウトドアレジャーが楽しめる島として人気でしたが、交通の不便さから行きたくても行けない島として有名でした。しかし、石垣島に新空港が開港したおかげで本土からの直行便も増え、以前のようなアクセスの不便さは解消されました。

海・山・川のレジャーを遊び尽くそう!

西表島で楽しみたいのがアウトドアレジャーです。沖縄では定番のダイビングやシュノーケリングに加え、約40の河川があるこの島ではマングローブ林のジャングルをカヌーで巡ったり、山奥にいくつもある幻の大滝を目指すトレッキングなど、この島でしか味わえないワイルドな探検が楽しめます。ビール瓶より太い大ウナギやヤシガニ、運が良ければ天然記念物のイリオモテヤマネコやカンムリワシと遭遇できてしまいます!

花の香りと夜空に陶酔しよう!

西表島は人家が少なく、大型スーパーやコンビニなどは何もない島。島の半周しか道路がなく、後の半分は人も滅多に入らないところです。それゆえ、ここにしかない手付かずの大自然が残されています。サガリバナやイジュの花が一斉に開く夏の時分は全島が甘酸っぱい匂いに包まれ、陶酔した気分が味わえます。夜には満点の星空が眺められるのも人家や街灯が少ない西表島ならでは。西表島は日本で初めての「星空特区」に選ばれたところで、星明かりで空が明るくなるような夜空がここでは眺めることができますよ。

沖縄の旅行は冬がおすすめです。台風が来る心配をしなくていいし、本州が寒いからこそ沖縄の暖かさを満喫することができるからです。